2019 納涼祭

【2019 納涼祭 イベントレポート】
毎年恒例の施設内行事「納涼祭」が8月に開催いたしました。今回は職員にフォーカスを当てて、イベントの様子をお伝えします。利用者様のために奮闘する職員の様子をぜひご覧ください。10月発行の広報誌「こすもす」でも掲載いたしますのでご一読ください。

【ポスター】
2週間前から館内に掲示し、アピール。お祭り気分が高まる仕上げになっています。
利用者様から「きれいね」「今年も楽しみね」などの声が聞かれました。

【設営】
デイフロアに100名近く集まるため、舞台設営は綿密な計算のもと行われています。
机を置くことにより、食事がしやすくなりますし、人との距離感も保てます。トイレなどの移動もスムーズに行えていました。舞台も全体から見やすくなっています。太鼓はお祭り感を演出してくれてますね。

【司会】

1部、2部、各1時間の構成になっているため、時間配分等の調整は重要です。
今回は「早稲田太鼓」「盆踊り」「職員ソーラン節」「スイカ割り」の構成になっています。
司会がこれから行うことへの説明をすることで滞りなく進行できていました。事前に打ち合わせをしていることもあり、1部、2部とも時間内に終了することができていましたね。

【屋台】

お祭り気分を高めてくれる一つの演出が「屋台」です。たこ焼き、お好み焼き、かき氷等が販売されています。ほとんどが栄養科職員の手作りとなっています。主にご家族が購入し、利用者様への提供になります。完食されている方が多く「美味しい」等のお言葉も頂けました。年々種類も増えているのも好評の理由でしょうかね。

【早稲田太鼓】
早稲田太鼓さんからのスタート。太鼓は館内に響き渡り、迫力がありました。3曲ありましたが、激しいものから静かなものまでバリエーション豊かでしたし、動きが揃っているところは格好が良かったです。利用者様からは「夏を感じる」「迫力があった」等好評でした。中には「田舎を思い出した」と回想されている方もいました。

【盆踊り】

「三郷音頭」「ソーラン節」「炭坑節」を利用者様と職員で行いました。この日のためにレクの時間等を使い、共々練習してきました。本番は、早稲田太鼓さんの演奏と踊りが加わり豪華な演出となりました。職員と早稲田太鼓の方が先導することで、利用者様は体を動かされていました。体を動かされない方でも、演奏や踊りの雰囲気を楽しんでいましたね。早稲田太鼓さん、ありがとうございました。

【職員によるロックソーラン節】

有志のメンバーが1ヵ月前から勤務後に集まり練習を重ねてきました。毎年恒例になっておりますが、メンバーがほぼ変わっているために新鮮に感じますね。ロックソーランは曲調が激しく、リズムも早いため、難易度は高めです。女性が多かったメンバーですが、踊りは揃っていましたし、迫力がありました。途中途中にある「ソーラン」の掛け声は職員、利用者様ともに行い一体感もありました。終了後「良かったぞ」と利用者様から声も聞かれていました。顔なじみの職員が一生懸命やっている姿に感動したのですかね。

【スイカ割り】

各フロアの利用者様2~3名がスイカ割りを行いました。安全上の観点から基本的に目隠しをせず叩いてもらいました。スイカに当たる感覚を楽しんでいるように感じたので、目隠しをしなくても大丈夫でしたね。なかなかスイカが固く割れなかったため、最後は職員が登場し、目隠しをして皆さんの指示のもとスイカを叩いていました。何度か空振りしていましたが、利用者様はその様子を笑っていましたね。割れた瞬間は「ワー」と大きな歓声が飛んでいました。納涼祭の締めには良い演出でしたね。

【最後に】

1部、2部ともに大成功に終わりました。利用者様、ご家族、職員が楽しく、無事に終われたことは、全体企画をした、行事企画委員会の力がとても大きいと感じました。
特にメインの納涼祭は1時間の中でバリエーション豊かに行われ、全員が参加する構成になっておりどちらも満足感が高かったです。終了後に笑顔が溢れていたのがその証拠だと感じました。
介護士だけでなく、受付は事務職、屋台は栄養科と多職種が関わっていることも理解でき、ケアセンター全体で納涼祭を支えているんだなと実感できました。
また、早稲田太鼓さんとは地域交流の場にもなっているので、このような関係づくりを強化し利用者様に楽しんでいただける場の提供を増やしていけたらと思いました。
以上、「2019 納涼祭 イベントレポート」でした。
ご覧頂きありがとうございました。