2020年1月行事     「みんなで作るパンケーキタワー」

「パンケーキタワー」

当施設では毎月お誕生日会を実施しています。職員が企画を考えるわけですが、好評なのは参加型のお誕生日会。筆者も年2回の担当をしており、毎回参加型のお誕生日会を実施しています。

今回はクリスマスが近いということで「パンケーキ作り」を企画しました。参考にしたのは「レクリエ」という雑誌です。上記の写真のような記事が毎号掲載されています。

筆者も毎回参考にさせてもらい「クレープ」「あんみつ」なども作りました。

「材料準備」

栄養科職員に依頼し当日の材料を準備しました。

約30名分の材料です。上記の写真は6名分の材料になります(パンケーキ粉、にんじん、牛乳、卵)

 

 

 

 

 

 

「練る 焼く」

上記の材料(パンケーキ粉、にんじん、牛乳、卵)をボールに入れて利用者様に混ぜてもらいます。段々と生地が固まってくると「もう大丈夫」と女性の利用者様がおっしゃっており、その様子から、料理されていた勘が今でも残っておられるのだなと感心させられました。この後も、生地をひっくり返す、切るという作業も指示することなく行えておりました。

 

 

 

 

 

 

「焼く 仕上げ」

約5分ほど焼いたら完成。完成後は生地を8等分に切ります。切った後は、クリームを塗り果物をのせます。それを3段重ねにし完成となります。見本と見間違えるくらいの出来栄えとなりました。

 

 

 

 

 

 

「実食~ミキサー食~」

実食後、「美味しい」と多くの方がおっしゃっておりました。皆様、甘さがちょうどいいと感じておられ、パンケーキに、にんじんが混ざっていたのが要因かなと思いました。固形物を召し上がれない方は、ミキサー食を用意しています(写真右)今回はババロアにチョコソースをかけたものを提供しました。パンケーキ、ババロアともに完食されている方が多かったです。

「終わりに」

今回の料理作りも楽しく終われることができました。毎回思うことですが、やはり料理を自分で作る感覚というのはどれだけ時間が経っても忘れないものだと感じました。その時間はとても集中されていますし、手も自然に動いています。こういった場面をもう少し増やして、脳も体も活性化できればなと思いました。それと、次回はミキサー食の方にも参加してもらえる料理作りを考え、全体で共有し、一体感のあるものにしていきたいです。